明るくて吹き抜けのヌケ感を最大限に生かすため、カーテンは透ける素材で2階から1階まで生地でつなぎ、タテのスケール感を強調させたプランです。
生地の面積が大きくなると圧迫感も出やすいので、すべて同じ生地ではなく、微妙に変化をつけながら、メイン生地が際立つようメリハリをつけています。