ノーブズ刺繍生地の活用例
2019.07.27オリジナル,モノづくり,事例紹介,刺繍,生地
ノーブズがつくる生地は、基本インテリアへの使用がほとんど。
「もっと幅広く、生地の可能性を求めたい」ということで、相談に乗っていただいたのがカルトナージュの教室を主宰されているFabriko様。
刺繍生地をご購入いただいて、もう翌日には写真のようなメガネケースが!
安直な発想ではバッグとかクッションとかになりますが、
特に夏場バッグに入れて持ち歩くメガネケース(中の生地もステキですね!)。
「常に目に触れる商品の開発」。まさしく私たちが目指す部分です。
ほんといいご提案をいただきました。
さらにFabriko様には次なる企画を考えてもらっています。
平面の生地がどのような立体ものになるのでしょうか?
また、ご紹介致します。
特に刺繍の生地は手元にあるだけでも、
刺繍糸の色のきれいさ、刺繍糸の盛り具合や、一手間かかった商品が持つ贅沢さが感じられ、
とても豊かな気分になれます。
これからももっともっと、オリジナル刺繍・プリントの魅力をお伝えできるよう、
努力していきます。